2015年6月29日月曜日

心のセミナー 1回目

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみ です。

「今より少し楽になるための心のセミナー」1回目が終了しました。
テーマは、
「子ども(相手)の気持ちを受けとめる」

あらためて思ったこと。

自分に余裕がないと、なかなか相手の気持ちは受け止められない。
ということは、
自分の気持ちを受けとめる。
それは、
自分の本当の気持ち(感情)をわかって、それを素直に感じること。

最初の頃のブログに本物の感情の話をかいているが、
それに尽きるなーとやはり思う。

参加者の方から、
「悲しみ」を感じるのは、難しい。
「怒り」を感じるのは、難しい。
との声・・・。

私たちは、「悲しみ」「怒り」「怖れ」「喜び」を感じることができるように生まれてきている。
それなのに、感じるのが難しくなったのには、理由がある。
たぶん子どもの頃、悲しくて泣いているのを叱られたり、怒ることは悪いと教えらえたり、
怖いというと「弱虫」と言われたり、喜んでいると「調子にのるな」と言われたり・・・・・
いろんな理由で、素直に感情を感じなくなってしまっていることが多い。
そして、感情を我慢したり、別の感情を使ったり・・・
たとえば、悲しいのにイライラしてみたり、怖いのにきれて暴力的になったり・・・

自分が楽になること、自分に余裕ができること、
それは、相手のき持ちを受けとめることにきっとつながります。


少しだけ今より楽になりませんか?

その方法を知ってるだけで、ずいぶんと毎日が変わるかもしれません。

次回は7月19日(日)14:00~ 唐津市民会館です。
どうぞ、話を聴きに来てください。

maru@po.people-i.ne;jp  まで。






2015年6月22日月曜日

なんか、楽になったよ。

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみです。

つい2.3前の話。
久しぶりに友人に会った。
なんか、ちょっと沈んでいるような感じがした。
疲れているのかなーと思って、「仕事大変?」って聞いてみた。
「うーん・・・」
何かありそう。
まっ、話したければ話すかな・・・と思っていたら、
ぽつん、ぽつんと話し始めた。

人間関係で、少しきついと。
会社の組織の中での部下との関係。
彼女は、かなり部下に気を使っている様子。
「それはきついね」
「よくやってるね」
私は、彼女の話を聴いた。
限られた時間の中で、彼女は「話せてよかった。」と言って仕事に戻ろうとした。
別れ際、
「嫌なものは、嫌でいいよ」と言った。
彼女が少し驚いたような顔をして、私を見た。
「そうよね。嫌なものは、嫌よね。」
「うん。」
ちょっと、明るい表情で仕事に戻った。

昨日、彼女からメールが来た。
「嫌なものは、嫌でいいよ」という言葉で、私はなんか楽になったよ。って・・・

私たちは、心のことを少し勉強をしていて、
本当の気持ち(感情)は、感じていいということを知っている。
本当の気持ち(感情)は、感じたら消えてなくなる(消化)ことを知っている。
でも、このことを知らない人は、残念なことにとても多い。

やっぱり、私は少しづつでいいから、心のことを話していきたいと思った。

我が家に咲いた紫陽花

2015年6月8日月曜日

今より少し楽になるための心のセミナー

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみです。

とうとう梅雨に入りました。
私は、この季節がとても苦手です。
雨がダメ。湿気がダメ。
この時期が好きな人なんているのだろうかと思っていたところ、
この心理療法の私の先生である倉成央氏が、昨日素敵な表情で話された。
「私の一番好きな季節になりました。」って。
あー、やぱっりいるんだ~・・・

ひとつ、共通点が・・・・
紫陽花が好きな事。
梅雨は苦手で、大嫌いなのに、花の中では紫陽花がダントツで一番好きです。
好きなものと季節は関係ないようです。私には・・・

本題です。
6月・7月・8月に心のセミナーを開催します。
日ごろ、私はカウンセリングやセミナーを通して、いろいろなお話を伺います。
そんな中でご相談の多いテーマ中心にセミナーを企画しました。

いろいろなストレス、悩みを一人で抱え込んでしまってる方は、案外多いのです。
こんなことくらいで、カウンセリングには行けない・・・
勝手に決め込んでしまって、毎日うつうつとストレスと闘っていたり・・・
相談したいけれども、相談する相手がいない。

今より少し楽になりませんか?
このセミナーは、きっとそのヒントが見つかるのではないかと思っています。
講師には、㈱メンタルサポート研究所の認定講師の小松千恵氏をお迎えします。
どうぞ、ぜひご参加ください。

ご参加ご希望の方は、

お名前 ・ ご住所 ・ 電話番号 ・ 参加セミナー日程 を
このブログのメールアドレス。
または  maru@po.people-i,ne.jp にメールで、申込みください。

全ての講座にご参加いただけます。 ご参加をお待ちしています。


2015年5月27日水曜日

同級生を送る

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみです。

同級生が短い生涯を終えた。
昨日訃報を聞いたとき、悲しみと同時に、なんで私は気づかなかったのだろうと、
自分を責めた。
彼女は、ずっと病と闘っていた。
そのことを知ったのは9年前。

小学校に入る前からの幼馴染み。けれども、社会人になってからはほとんど会うこともなく、
高校の同窓会を境に、同級生と一緒に時々会うようになった。
それでもそれぞれの仕事、生活があるのだから、そうそう会うことはない。
仕事の帰りのバスが偶然一緒だったときは、他愛のない話をしていた。

最近、彼女と会わなくなった。この時間帯のバスには乗ってくるかも・・・
ちょっと、気にはなった。けれども、また会えるだろう・・・

そして訃報を聞いた。
なんで、気になったときにメールでも、電話でもしなかったんだろう。
私は、ちょっと気づいていたのに、気になっていたのに・・・
悲しくて涙があふれた後、彼女に謝った。

心理学では、愛する人を失った時など「悲哀の仕事」を通して、心理的に回復していくと考える。
カウンセリングで、「悲哀の仕事」のお手伝いをする事もある。
失った悲しみを十分に感じた後に、この事実を受け止め、そして未処理の感情を感じ消化していく。故人に対して思っている感情を出してもらうのだ。悲しみはもちろんだが、そこには不安や怒りや罪悪感などいろいろな感情が出てくる。
全ての感情を感じ消化した後に、故人に対して言いたいこと伝えてお別れをする。
こうして、心理的なバランスを回復していくのである。

ご遺族の方たちにとって、彼女との別れは、早々にできるものではないと思う。
「悲哀の仕事」はゆっくり時間をかけてやっていっていいと思う。
特に、長年一緒にいた家族にとって、そう簡単にお別れなんてできるはずはない。
ゆっくり、ゆっくり、お別れをしていかれることだと思う。

私の話に戻るが、ただただ悲しいと感じるままに感じたあと、
私は車を運転しながら、彼女に謝った。そして、思いつくままのことを彼女に話していた。
少し、心が落ち着いた。
お通夜では、「ごめんね。ごめんね・・・・・」と言った。
ご主人やお母さんと彼女の思い出を話した。

葬儀 彼女の会社の方がたくさん来られていた。会社の方の弔辞を聞いて、心が動いた。
私は、何を思いあがっていたのだろう。彼女には、家族がいる。彼女の世界がある。
私は時々偶然に会うだけの幼馴染み。そんな私に何ができたっていうんだろうか。
何もできなくて当たり前。彼女には、こんな素晴らしい人たちがいたんだ。こんな人たちに囲まれて生きてきたんだ。私は、何を一人で思ってたんだろう。私に何かできるわけはない。
そう思うと、とても心が楽になった。素直に彼女とお別れができると思った。
もちろん、彼女が亡くなった悲しい気持ちは、変わらない。
でも、彼女は短かったけれど、いい人に囲まれて生きてきたんだな~と思った。
最後の焼香のとき、私は「ありがとう。ゆっくり休んでね」と彼女に言った。

そして、棺の中の彼女の周りに花を供えた。
花に囲まれた彼女は、本当にきれいだった。





2015年5月20日水曜日

続けること

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみです。

ブログを始めて3か月。
投稿数はこれまで10回。
客観的にみて、これは少ないのでは・・・と思う。
「きどらない・・・」と言いつつ、気取りすぎて書けないのでは・・・と思ったり。
書きたいことがあっても、なぜか気負ってしまって、結局書かない。
ということは、自分が言いたいことが伝わらない。
ブログを始めた意味がない。
せっかく「きどらない・・・」にしたのだから、気を抜いて書いてみようと思った。

・・・で、今日のタイトル「続けること」
私の好きな言葉で、「夢はあきらめない限り、実現する」というのがある。
いろいろな言い回しはあるかもしれないが、とにかく夢は実現するということ。
途中であきらめるから、実現しないだけ。
なんか自己責任ぽくって大好きだ。
夢を描くことができれば、それはかなう。
それでは、夢を描けばいいのだ。それがかなうまでやり続ければいいのだ。
とても納得がいく。

私が行っているカウンセリングは「なりたい自分になる」これを目指す。
目指すというと固くなるけれど、
今の自分から、描いているなりたい自分に変わる。変われる。
「あなたは、何を変えたいですか?」
ここから、ワーク~カウンセリングは、始まります。
1回のワークで100%変わることは難しいかもしれなけれど、
なりたい自分をあきらめない。
あきらめない限り、なりたい自分になっています。

私たちは、ただただ、そのお手伝いをします。

2015年5月16日土曜日

何かを言ってあげようなんて、思わなくていい。

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみ です。

メールでの会話。

「ありがとう。嬉しいです。」

この言葉だけを、返した。
相手に何かを言おうと思ったけれど、言葉が見つからなかった。
感じたことだけを返した。

「なんか、力湧いてきた・・・」って、返事が来た。

それだけのこと。
けれども、感じたことだけ、ただそれだけを伝えればいいんだ。と改めて思った。
相手に何かを言ってあげようなんて、思わなくても・・・


私が行っているカウンセリングは、日本では、まだあまり知られていない。
ましては、メンタルサポート研究所グループの療法は代表の倉成央先生のオリジナルでもある。
感情表現があまり得意でない日本人の気質に合わせて、感情に焦点を当てたカウンセリング。

一般にカウンセリングと聞くと、どんな印象をもたれるだろうか。

ただただ、話をきいてくれる。これは傾聴型と言われる。
何かアドバイスをしてくれる。これはアドバイス型。
私が行っているカウンセリングは、傾聴はするがアドバイスは一切しない。
自分で解決していく問題解決型と言われる療法だ。
カウンセラーは、クライアント(相談者)が、自ら解決をする手伝いをする。

アドバイスは一切しないということは、カウンセラーの考えを言わないということ。

カウンセリング中は、そうしているはずなのに、普通の会話では、そうはいってないようだ。
「そうだね、無理しなくてもいいよ。」
「話、聞かなくてもいいんじゃない。」
そうすると
「アドバイス、ありがとう。」って、返ってくる。
あー、やってしまった。

無理して、言葉はかけなくていい。言葉をさがさなくていい。
相手の思いを、ただただ受け止める。
「そう、思うんだね。」
「あなたは、そんな風に感じてるんだね。」
同じ気持ちになんて、なれるわけがない、だって違う人間だから・・・
相手の思い、気持ちを受け止めるだけ。

そして、できたら相手が気持ち~本物の感情を~を感じられるように手伝おう。
それはとてもbetterな事。








2015年5月5日火曜日

旧友と波佐見町へ

心理カウンセラー メンタルサポートneoの 丸林なおみです。

東京から帰ってきている旧友と、長崎県波佐見町の陶器市へ出かけた。
私は、佐賀県唐津市に住んでいて、ここには唐津焼という立派な焼物が存在しており、
「やきもん祭り」と称してイベントも行われている。
なのに、私は波佐見町に出かけたのだ。

唐津焼はとっても好きなのだけど、焼物として好きなのであり、
「やきもん祭り」なるものよりも、波佐見町の陶器市のほうに魅力を感じる。
波佐見焼が特別好きなわけではない。
たまたまテレビで波佐見町を見て、昨年初めて波佐見町に行ってみた。
行ってびっくりしたのだ。
小さな町に、驚くほど人が来ていたからだ。
さすが、デザインの波佐見焼だ。
企画化された商品のアウトレットが買えるとあれば、人も集まってくるのだろう・・・
陶器以外の生活雑貨品にも、思わず手を伸ばしたくなる。

訪れた人を迎えてくれる町のように思った。
外から来た人を、あたたかく迎えてくれてるような感じがした。
町自体が、とても楽しそうに見えた。
もちろん、これは私の個人的な感想。

今年、ふらーっと一人で行ってみようかと思っていたところに、
旧友が帰ってくるということで、二人で出かけた。
お互い好きなように、好きなものを見て、好きに時間を過ごした。

あー、やっぱり行ってよかった。
今度は、ど平日に行ってみようと思う。


手描きのマグカップを購入