2019年10月29日火曜日

主体的な言葉にしてみる

心理カウンセラーの丸林なおみです。

ブログを書きたいのに、なかなか書けない。
何を書いたらいいのか・・・
書こうと思ったら、力がはいる。

何のためにブログを書きたいのか???
これが分からないと、自分が思っている。
これ、事実ではありません。
自分のことだだから、わかるはず。
クライアントさんにはよく話します。
「あなたのことだから、あなたにはわかるよ。」

本当に書きたいのか・・・
書きたいんだったら、書けばいい。
ただ、それだけ
ただ、それだけ
ただ、それだけ
誰かに何かを伝えたい。~伝わらなかったら、どうしよう・・・
何かの役に立ちたい。 ~役にたたらなかったら、どうしよう・・・

伝わらない人も、伝わらないこともあるさ!
役に立たないつまらないこともあるさ!

「書けない」では、「書かない」
主体的な言葉に言い直してみると、楽になる。
書きたくない時は書かない。
書きたいことをそのままブログに載せる。
これがタイトル「きどらない生き方」だった!


カウンセリングって、
「変わる!」ではなく、
ありのままの自分に「もどる!」って感じ。

いま、力が入ってるところを、ただただ力をぬけばいい。







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